WR250が生産終了になりました。

2017年に施行される新排気ガス規制 (平成28年)の影響は、バイク業界を大きく揺るがすものとなりました。
ホンダのモンキー、ヤマハのV-MAX、カワサキのエストレヤなど他にも各メーカーにとって、長年愛されてきた名車たちの歴史に幕が降りようとしています。
そんななか、ヤマハのWR250R / WR250Xにも生産終了が正式に発表されました。
WR250R / WR250Xとは、なかなか長い付き合いをしてきていました。 “WR250が生産終了になりました。” の続きを読む

眠れない夜もあるようで

cocoparisienne / Pixabay

4年ほど前に、オートバイ屋さんでメカニックとして、6年間勤めていたことがありました。

その頃は、5年くらいやったバンドを辞めたばかりで、乗ることが好きだったバイクを仕事にしようとして受けたバイク屋さんの面接に受かったのです。

なんの技術もなく、なんの取り柄もないオレを拾ってくれて、
「人として、大人として、バイカーとして、メカニックとして」
たくさんお世話になり、たくさん教わりました。
そんなたくさんの経験は、大事な「素材」として、受け取らせてもらいました。

アホな僕でもわかったことがあります。
経験で得た出来事や教訓は、ただの「素材」でしかなく、その「素材」をどう活かすかは、受け取り手の料理次第で、美味くもまずくもできるます。

もうすでに、誰かが気づいたり言ったりしていることではありますが、経験を交えないと、頭には入ってきませんでした。

先日、お世話になったオートバイ屋さんに取材に行く機会をもらったんです。

あの日の「素材」は、しっかり冷凍保存されていて、いまの自分の腕前で、あの日の「素材」を料理する機会にもなりました。

あの日料理した素材は形を変えて今も生き続けています。

尊敬のできる人ができるということは、嫉妬や妬みを乗り越える機会を与えてくれて、蒼き初期衝動を呼び覚まさせるということだったというお話です。

浅井健一から教わったこと

中学生になる頃に、テレビから流れる変わった声が特徴的なロックバンドが耳に残った。
そのバンドは「ブランキージェットシティ」というバンドだった。
力強いメロディーラインに乗って耳に届くボーカルは、なんとも独特な声で一度聞いたら忘れられないような優しく、力強くもある歌だった。
歌を聴きはじめてから、浅井健一からはたくさんのことを教わった。 “浅井健一から教わったこと” の続きを読む

JOINTS 2017 カスタムビルダーの祭典

4月23日 JOINTS というイベントがカッコいい

カスタムビルダーと呼ばれる、メカニックの域を超えた一つ一つのバイクメーカが集まるような祭典がポートメッセ名古屋で開かれるそうです。

 

カスタムされたオートバイは、ハーレーから国産問わず様々な車輌が集まり、ノーマルの原型が想像できないほどカスタムされたオートバイは必見なのです。

カスタムビルダーの方々は、それぞれのアイデンティティをオートバイにぶつけ、仕事への情熱は表情にもわかるほどだ。

オートバイが売れない、若者が離れていると言われている昨今、言い訳を作らず自分のやりたいことに邁進するビルダーを見れる大きなイベントに違いない。