眠れない夜もあるようで

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4年ほど前に、オートバイ屋さんでメカニックとして、6年間勤めていたことがありました。

その頃は、5年くらいやったバンドを辞めたばかりで、乗ることが好きだったバイクを仕事にしようとして受けたバイク屋さんの面接に受かったのです。

なんの技術もなく、なんの取り柄もないオレを拾ってくれて、
「人として、大人として、バイカーとして、メカニックとして」
たくさんお世話になり、たくさん教わりました。
そんなたくさんの経験は、大事な「素材」として、受け取らせてもらいました。

アホな僕でもわかったことがあります。
経験で得た出来事や教訓は、ただの「素材」でしかなく、その「素材」をどう活かすかは、受け取り手の料理次第で、美味くもまずくもできるます。

もうすでに、誰かが気づいたり言ったりしていることではありますが、経験を交えないと、頭には入ってきませんでした。

先日、お世話になったオートバイ屋さんに取材に行く機会をもらったんです。

あの日の「素材」は、しっかり冷凍保存されていて、いまの自分の腕前で、あの日の「素材」を料理する機会にもなりました。

あの日料理した素材は形を変えて今も生き続けています。

尊敬のできる人ができるということは、嫉妬や妬みを乗り越える機会を与えてくれて、蒼き初期衝動を呼び覚まさせるということだったというお話です。

浅井健一から教わったこと

中学生になる頃に、テレビから流れる変わった声が特徴的なロックバンドが耳に残った。
そのバンドは「ブランキージェットシティ」というバンドだった。
力強いメロディーラインに乗って耳に届くボーカルは、なんとも独特な声で一度聞いたら忘れられないような優しく、力強くもある歌だった。
歌を聴きはじめてから、浅井健一からはたくさんのことを教わった。 “浅井健一から教わったこと” の続きを読む

最高の接客というのはこういうことかもしれない

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僕にとって、最高の接客をしてくれる美容室がある。
通い始めて9年を迎えようとするその美容室には、お世話になっている店主とスタッフさんがいる。
最近、クレーマーの話などで、お客という立場があまりにも強くなり、店側がお客の要望を飲まざるおえない状況が多発している話を良く聞く。
どんな接客が本当の意味でお客のためになるのか。
そんなことを考え始めた夜なのです。 “最高の接客というのはこういうことかもしれない” の続きを読む

僕らは川崎宗則が日本でプレーすることを待っていた!

川崎宗則

メジャー8年目となる、2017年に川崎宗則は、突如カブスから戦力外通告を突きつけられました。
誰もが今年もカブスで野球を楽しむものだと思っていたと思います。
チャンスを掴む準備をし続けていた川崎選手は、ソフトバンクからの誘いを引き寄せ、晴れて日本野球界にカムバックすることとなったのです。 “僕らは川崎宗則が日本でプレーすることを待っていた!” の続きを読む