JOINTS 2017 カスタムビルダーの祭典

4月23日 JOINTS というイベントがカッコいい

カスタムビルダーと呼ばれる、メカニックの域を超えた一つ一つのバイクメーカが集まるような祭典がポートメッセ名古屋で開かれるそうです。

 

カスタムされたオートバイは、ハーレーから国産問わず様々な車輌が集まり、ノーマルの原型が想像できないほどカスタムされたオートバイは必見なのです。

カスタムビルダーの方々は、それぞれのアイデンティティをオートバイにぶつけ、仕事への情熱は表情にもわかるほどだ。

オートバイが売れない、若者が離れていると言われている昨今、言い訳を作らず自分のやりたいことに邁進するビルダーを見れる大きなイベントに違いない。

 

 

 

 

 

 

オフロードバイクの洗練

オフロードの洗礼

オートバイ屋のメカニックとして仕事をしている時に、モトクロスを知りました。

 

これまで、オンロードバイクで走った経験しかなく、走る前は
「オフロードなんてちょろい!!」と、ナメておりました。
結果から言いますと、走行後は上の写真のようになってしまいました・・・

走ったコースは、福島県にあるモトスポーツランドしどき。
1週走っただけで、カラダ中筋肉痛になり、まともに走ることができませんでした。
走っている姿は、生まれたての子鹿のようでした・・・

しかし、転倒したり前転したりするたびに、泥まみれになってくると、
「上手くいかないことを上手くいかせること」を楽しく感じるようになりました。

ヴィンテージモトクロスとの出会い

友人に誘われ、川越にあるモトクロスヴィオレッジで行われていたヴィンテージモトクロスのレースに行き、衝撃を受けました。

車種は年式の古いまさにヴィンテージバイクから、SRやカブを改造して、レースをしている人もいました。
モトクロスと違って、場の空気が穏やかで、単純に速さを競うものではなく、その場の雰囲気を楽しんだり、失敗を楽しもうという空気感に居心地の良さを感じました。

残念ながら、まだ参加することはできないですが、年内に準備をして、ヴィンテージモトクロスに参加したいと思います。

オートバイに出会ってしまった

衝撃でしかなかったオートバイとの出会い

それは、高校生のときだった。
自動車専門学校に行っていた友人が、ホンダのNS1というバイクで、2ストサウンドを響かせ自宅にやってきた。

友人「レース仕様のバイク買ってきたからよ、一緒に遊ぼうぜ!!」

今思うと、ガムテープだらけで、安いバイクだったためか、灯火類も割れてボロボロだったチャンバーだけ換装した普通のNS1だった。

しかし、当時はバイクごと友人が輝いて見えたのだ。

それからというもの、空き地で友人とエンストしないようにオートバイを走らせる練習の日々を過ごした。

それから少しすると、NSR50というバイクをリサイクルショップで手に入れた。

当時、2万円という破格で手に入れた。
高校はバイク禁止だったが、オートバイの誘惑はそれを振り切った。
全然ジャンルが違うのに、なぜかイージーライダーのビデオを見て、夜な夜な走り回る日々を過ごした。

オートバイに乗ると不思議と類は友を呼び、同じような車種に乗る仲間が増えた。この頃の愛読書は「バリバリマシン」だった。

走り屋と呼ばれる先輩から3千円で汗臭い中古のツナギを譲ってもらった。
ツナギを手に入れてからは、週末になると、夜中は秋ヶ瀬公園、若洲海浜公園、夢の島などの走り屋スポットに行ってはガソリンを燃やす日々を過ごした。

高校生でお金もなくて、ガムテープだらけのオートバイで、昼間街を走れば8割方「プププっ」と笑われるような見た目だったけど、気分は悪くはなかった。

自分からやりたいと行動し、いろんな事にチャレンジすることを学んだのが、この時代からだと思うのです。

今だからこそ、スクランブラーというカタチ SCR950

SCR950というスクランブラーなカタチ

4月5日にヤマハ発動機から発表された、BOLTをベースとした車輌がすごくカッコいい。大型バイクとなると、どうしても乗る時には気の貼った格好で乗車し、街乗りには不向きのイメージがあります。

しかし、このスタイルだったらストリートスタイルから、ツーリングまでこなせる。

その気になればフラットな林道くらいならば、楽しめそうだ。

 

カスタムによる伸び代は無限大

ブラットスタイルがカスタムしたSCR950が、めっぽうカッコいいです。なにせ、この動画がたまりません。

タンクやヘッドライトをコンパクトにして、アップマフラーを装着し、ブロックタイヤを履かせる・・・

時間をかけて、こういうカスタムにチャレンジするのもいいです!

ヤマハ発動機 SCR950